去る11月22日、「LA-LIVE裸ライブ」というのに行ってきました。
ボディペインティングをライブで行う、と言うイベントだったのですが、これがなかなかおもしろかったです。
絵を描く過程、画家でありつつもパフォーマーであり、パフォーマーでありつつもキャンバスであるわけです。そして描き上がった絵もまた表現の結果であるわけです。
いろんな場面、場所が魅せる物があり、それぞれがつながっていました。
こういった即興性の強い表現は写真じゃできないんだよなぁ、、、と、しみじみと考えさせられました。
また、即興性のある表現を写真でできない物かなーとずいぶん考えてしまいました。
ポラロイド写しまくるとか?
Canon EOS 10D TAMRON A05 17-35/2.8
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